6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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白山市議会 2022-12-14 12月14日-02号

免税事業者のままだと取引を断られるか、消費税分の値下げを要求されるということになるかというふうに思います。 ですから、取引を断られないためには課税事業者になって消費税を納めなければなりません。免税事業者にとってはどちらを選択しても経営は厳しくなるということだというふうに思います。 そこで、1点目は制度そのものについての市長の御認識を伺うとともに、地域経済への影響をどのようにお考えでしょうか。 

加賀市議会 2019-09-10 09月10日-02号

消費税増税とセットで2023年10月から予定されているインボイス制度では、売り上げが1,000万円以下の個人事業主免税事業者から課税事業者となることが迫られます。消費税は、低所得者の負担が重くなる逆進性があることから、景気への悪影響が懸念されます。 市民の暮らしや事業主経営を守る立場の市政として、改めて消費税増税の中止を求めるべきではないか。

輪島市議会 2016-06-27 06月27日-04号

しかも、約500万の免税事業者取引から排除されるという「適格請求書」(インボイス)が義務づけられ、多くの事業者から反対の声が上がっています。また、国会審議の中で「複数税率導入消費税率のさらなる引き上げにつながることも明らかにされました。8%への増税後、国内生産GDP)は落ち込み、個人消費マイナス0.9%、実質賃金減少が続いています。安倍内閣増税策経済政策は破綻しています。

七尾市議会 2016-06-24 06月24日-03号

しかも、約500万の免税事業者取引から排除されるという「適格請求書」(インボイス)が義務づけられ、多くの事業者から反対の声が上がっています。  また、国会審議の中で「複数税率導入消費税率のさらなる引き上げにつながることも明らかにされました。8%への増税後、国内生産GDP)は落ち込み、個人消費マイナス0.9%、実質賃金減少が続いています。安部内閣増税策経済政策は破たんしています。

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